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“園丁”の言の葉:2004 (October 21, 2004 updated)

すべての論理への前書き November 15, 1999 (July 18, 2000 一部改訂、February 5, 2003 追加改訂)
[西洋史と西洋音楽史の呼応性(あるいは、伝統と個人主義の拮抗について)への序文から]
すべてが「便宜的な前提」によってしか語り得ない、ということについて言及し、あらかじめ「非常口」を確保しておくために用意された「序文」を この「言の葉」全体への序文とすることにします。

音楽に大いに関わる記述は、すべて「音のする彫像・詠う噴水」内の「音を捉えようとする言葉」のコーナーに移動しました。今後の新たな音楽についての記述もそちらの方で展開する予定です。この改造工事によって、ご不便をおかけしましたらお詫び申し上げます。(February 8, 2001)

課題
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被迫害者の目
あらためて、「宗教は阿片」か?
ヨーゼフ・ロートを語る[2]
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October 21, 2004
    
「数」はこの際関係がない? 
October 10, 2004
文明論
『無痛文明論』批判:「無痛」生活をしているヒマ人の書いたオメデタ似非文明論生命学ホームページ: 読める「内容サンプル」あり
September 29, 2004
公共の芸術
都響は都民のものだったか改訂版 from entee memo 2004-08-22
September 17, 2004
自問
議論自体が敵を利するか?(“自問”式議論)改訂版 from entee memo 2004-08-20
September 17, 2004
難民
緊急を要する問い:「クルド人難民座り込み」関連改訂版 from entee memo 2004-08-19
September 17, 2004
集会
第40回「8.15集会」 改訂版 from entee memo 2004-08-16
September 17, 2004
抵抗映画
『夜を賭けて』を観る 改訂版 from entee memo 2004-08-12
September 17, 2004
実験
エアコン考(全然オリジナルじゃない論考) 改訂版 from entee memo 2004-08-04
September 17, 2004
模倣
“二大政党制”などには騙されない 改訂版 from entee memo 2004-07-12
September 17, 2004
欺瞞
「芸術音楽」って何?(もとい、「芸術」って何?) 
August 17, 2004
ニヒリズム
なぜシラケるのか 改訂増補版 from entee memo 2004-07-09
August 16, 2004
官僚の犯罪
われわれは盗まれている 
August 13, 2004
憲法
“武装解除”された「国家」の役割憲法に先立つ理念
July 4, 2004
巨悪はわれわれの心を養分にして育つ 
June 30, 2004
西洋・東洋
われわれの中の「永遠に西洋的なもの」(4)完全な記譜法はない
April 4 - June 8, 2004
西洋・東洋
われわれの中の「永遠に西洋的なもの」(3)俳句のリズムとは
April 4 - June 8, 2004
西洋・東洋
われわれの中の「永遠に西洋的なもの」(2)筆者なりのゲノン理解を含む
April 4 - June 3, 2004
西洋・東洋
われわれの中の「永遠に西洋的なもの」(1) 
April 4 - June 3, 2004
非戦の思想
戦争“政策”論批判  
March 14-15, 2004
非戦の思想
ダワーの『容赦なき戦争』を読む
(あるいは「戦争“無効”論)
平凡社サイト内
March 14, 2004
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