定番トリオ 第22回
音の洪水、オルギア祭
もんじゅ連、2003年最後の演奏
ふたたび対バンなしで！

今年最後のもんじゅ連ライブ。賛助の矢野氏は、青森でのライブの後、８時間掛けてクルマで戻ってきた後に、少し仮眠を取ってからこちらのライブにマンドリンを持って駆けつけてくれると言う律儀さで、それは実に嬉しかったです。

今年の５月以来、半年ぶりのデュオ。

　

大島みどり＋新井陽子デュオパフォーマンス
小川圭一サックスソロ
西山克幸＋田宮ガク＋中溝俊哉

定番トリオ 第21回
音の洪水、オルギア祭
久しぶりに「古巣」のグッドマンに戻って
対バンなし、昼のワングループ・パフォーマンス。

ポトゥとは？　
それはベンガルの蒔絵紙芝居＋語り部パフォーマンス。
神戸の吟遊 語り部、東野健一氏の語りパフォーマンスと即興演奏。
シリーズ最終日は、横浜の老舗ライブハウスにての特別ライブ。新譜ソロアルバムが待たれるサウンドパフォーマー河崎純が中溝と再会。共に大道芸と絡む。

ポトゥとは？　
それはベンガルの蒔絵紙芝居＋語り部パフォーマンス。
神戸の吟遊 語り部、東野健一氏の語りパフォーマンスと即興演奏。
２日目は、井の頭線久我山駅近くの“公民館風”私設多目的ホールでのボランティアライブ。“ハード・コア・アコースティック・インプロヴィゼイション”と銘打って内観的な“声の旅”を続ける黒井絹が応援に駆けつけます。

ポトゥとは？　
それはベンガルの蒔絵紙芝居＋語り部パフォーマンス。
神戸の吟遊 語り部、東野健一氏の語りパフォーマンスと即興演奏。
１日目は今ますます注目の“即興音楽良心の館”、無力無善寺で。都市部荒野実存表現主義のシリーズ第五回としての参加。瞑想的即興を得意とするギターの富田秀康が大道芸人と絡む。

４人のメンバーから３人抽出して
４組のトリオを演奏。
A+B+C, A+B+D, A+C+D, B+C+D
という組合せが出来るわけです。
鎌田氏を除くと、ほとんどの方がステージ上では初対面です。

沖縄から遙々ライブツアー中の國仲氏、９月１日からの京都＋名古屋に続いて、東京では合羽橋の「なってるハウス」で12（金）, 13（土）の２日間の連続ライブ。２日目のライブに主にダブルリードで参加します。なぜか、「なってる」ではいつもオーボエを吹いているんですよね。（なんでだろう？）ブラジリアン・パーカッションのパンデイロ奏者、岸岡氏とも初顔合わせ。

Phil Mintonワークショップで出合い、
目から鱗が落ちた５人の即興演奏者が
ヴォイスだけのパフォーマンス・グループを結成。
初の無力無善寺に於けるパフォーマンス。
対バンメンバーとの共演予定あり。

「あの池上秀夫と中溝俊哉が（楽器を）脱いだ！（えみゅも）」
--何某談

音の洪水、オルギア祭。 もんじゅ連の４ヶ月ぶりのライブ第20回は、ベーシスト、「池上秀夫の日」としての登場。池上のベースソロから始まり、即興ギタリスト、清水浩とのデュオ、定番“もんじゅ連”（トリオ）、そして清水浩を交えての４重奏へ。

器楽およびヴォイスの即興、朗読、身体表現
音、言葉、そして、動き

３月以来３ヶ月ぶり。
東西二枚舌（ダブルリード）対決 第３弾。
インドネシア製“平均律”打楽器 対 現代堅琴対決や、
モダン金管一枚リード 対 etc.も楽しみ。

Phil Mintonワークショップで出合い、
目から鱗が落ちた５人の即興演奏者が
ヴォイスだけのパフォーマンス・グループを結成。

「あの池上秀夫と中溝俊哉が（楽器を）脱いだ！（えみゅも）」
--何某談

最後に一緒に音を出したのはいつだろう。
昨年末、もんじゅ連で対バンになって以来だろうか？
Man-on-man の絡みは、おそらく2001年2月の
「G5」専心即興ギタリスト・サミット以来。

Improvisation Laboratory iitu
Benninkを交えた昨年５月のエアジン
でのライブ以来、一年ぶりの再結集。

西荻まちメディア2003への即興出展に参加。

　

音の洪水、オルギア祭。 代官山から戻って
“ホームグラウンド”グッドマンにて、４ヶ月ぶりのライブ。第19回。

急遽決定。
美しく煌めくフレージングとトーン。
ベテランサックス奏者
森順治を迎えての「もんじゅ連」定期ライブ。

Phil Mintonワークショップで出合い、
目から鱗が落ちた５人の即興演奏者が
ヴォイスだけのパフォーマンス・グループを結成。

「あの池上秀夫と中溝俊哉が（楽器を）脱いだ！（えみゅも）」
--何某談

東西二枚舌（ダブルリード）対決 第２弾。
インドネシア製“平均律”打楽器 対 現代堅琴対決や、
モダン金管一枚リード 対 etc.も楽しみ。

急遽結成された即興グループ、
「EQ」としてライブ出演の予定。

詳細　近日告知予定。

満を持して実現した「ピアノ同士のコラボ」と思いきや、
左に非ず。中溝がリード奏者として
ヴェテランの新井陽子氏に真剣勝負を挑みます。

音の洪水、オルギア祭。 もんじゅ連の第18回ライブ。
昨年の横浜エアジンの次は、渋谷に「もんじゅ連」が現れる。

ジョイントの相手方、榎田竜路氏とは、知己になって結構月日が経っているが、 久しぶりのジョイント。 2001年2月の第1回「G5」専心即興ギタリスト首脳会議 （荻窪サミット）以来、2年ぶりの再会。情熱的なギター演奏と大ベテランの尾山修一氏そして、榎田氏との別コラボレーションである真荷舟のパーカッショニスト、阿部拓也氏との期待される新コラボレーション。最後、時間によっては、もんじゅ連との共演の可能性もあり。乞うご期待。もんじゅ連の賛助共演者として、前回大評判を得たvoice & body languageの新鋭、亀田欣昌（よしまさ）さんがふたたび加わる。

Phil Mintonワークショップで出合い、
目から鱗が落ちた５人の即興演奏者が
ヴォイスだけのパフォーマンス・グループを結成。

「あの池上秀夫と中溝俊哉が（楽器を）脱いだ！（えみゅも）」
--何某談

エアジンで急遽実現した異色のコラボレーション。
永山亜紀子の自作の詩の朗読を中心とした朗読パフォーマンスと
即興演奏者の２人が絡む。永山のヴィオロンにおける二度目の
パフォーマンス。
緊急告知：河崎純さんは、健康上の理由でしばらく演奏が出来ないため、今回の出演はキャンセルとなりました。
永山と中溝のデュオ・パフォーマンスとなります。

Phil Mintonワークショップで出合い、
目から鱗が落ちた５人の即興演奏者が
ヴォイスだけのパフォーマンス・グループを結成。

「あの池上秀夫と中溝俊哉が（楽器を）脱いだ！（えみゅも）」
--何某談