新!enteeの“反プロファイル”
enteeを個人的に知らない方々のための不便な閲覧ガイド

このウェブサイトのウェブマスターは、enteeを自称するが、その読み方は、エヌティー、えぬてー、えんてい、アンテ、エンティ、園丁...など、さまざまな発音が憶測されるが、どう読むかは不明。

enteeは、可能な限り頻繁な内容更新に勉めている...らしい。でもだいたい気分と状況に左右されるため、「庭の手入れ」と称した不定期の変更・新規ページがときおり加えられる程度である。時には庭の存在を忘れ去っているかに見えて、とつぜん猛然と更新を始めることがあるので、興味を持たれた方は、定期的なチェックが望まれるとのこと。entee本人は、ブラウザの「購読リスト」に加えておいて貰えると嬉しいのだそうだ。

enteeは、数行で収まるプロファイルで自分を紹介できると信じていないらしく、この『課題が見出される庭園』全体が、自己紹介になると考えているそうだ。噂によると、enteeの名刺には、彼の本名とこの『庭園』のURLアドレスのみが印刷されているという(未確認)。

entee本人のプロファイルは、このarchivelago.comのドメインサーバ上には、いまのところなさそうである。でも、ということは、べつの人がenteeを紹介している文書がインターネット上のどこかにはあるのかもしれない。たとえば、enteeのエッセイを読んでいて、突然知らぬ間に、archivelago.comのドメインでない場所に「とばされている」という。そんなときは慌てずに外の場所を散策するとひょんなところでプロファイルを見つけることがあるかも知れないとか。

あえて「衒学者」を標榜しているらしいenteeは、その書いているところやライブ情報告知などから、目下、ヤクザな商売を生業にしつつ、自分本位な音楽活動をサポートしているらしい。趣味は批評家批評(評論家評論)。『庭園』で迷子になったと苦情を言うと、「ネットユーザビリティなんてクソ食らえ」と答えているらしい(実は、喜んでいる)。

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